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2008年06月28日

834.国民を公平に扱うべし

新聞の読者投稿欄にもありましたが、気になったので・・・

2011年にアナログ放送がなくなり、地上デジタル放送になることはご存知のことと思います。

その場合、現存のTVのままでは観れなくなります。

解決法は、

①新規に地デジ対応チューナー付きTVを買う

②地デジ対応チューナー付きDVDレコーダー等を買う

③地デジ対応のチューナー、アンテナを買う


これだけでも、国は困ったことをしてくれたものだと言いたいのに・・・


もっと、考えさせられることを言っています。


それは・・・

生活保護世帯(06年度末で約107万世帯)に、

地デジ対応の専用チューナー(約5000円)を現物給付し、

必要があれば屋外アンテナの改修(約3万5000円)なども、

無償で行うという答申をまとめたのです。

予算は3年間で約50億円から最大で約375億円となる見通しだそうです。


総務省は、「貧困世帯でも災害情報などテレビの情報伝達機能を維持するためには支援が必要」と判断したとあります。


そこで、先ほどの、投稿記事では、

「生保ではないけど、それに等しい家庭もあるから、

無償とは言わないが、公平に、一律補助が欲しい」と・・・


なるほど・・・と、思いました。

でも、もう少し、考えてみてください。

国の勝手なシステム移行によって、国民に負担を強いるのはおかしくないですか?

本来ならば、負担のかからない方法でシステムを考えるべきだと思いますが、

それが叶わなかったのであれば、全国民に対して、生保同様に、無償提供を行うのが筋。

全国民対象の無償提供には、莫大なお金がかかるからという、言い訳は通用しません!

だって、使うお金は、国民の血税ですよ!

殆どの人達は、国のために高い税金を払っているのだから、文句は言えないはずです。


ですから、それは国の責任において、全国民を公平に扱うべきだと思います。

収入の高い低いを、基準に考えること自体、問題のすり替えです。


いかにも、弱者救済かのごとくの大義名分に、騙されちゃいけませんゾ!


それ単体で考えるのではなくて、大局で考えれば、

他の無駄さえ省けば、

全国民へ、チューナーやアンテナを配布する程度くらいは、すぐ捻出できます。


ですから、何でも、すぐ国民に負担を強いる体制に、

「おかしい!」と、言わなくちゃ!


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