831.会社が必要とするキャリア
昨夜、大雨の中、出事から帰ってきて、
風呂から上がって、
ボ~ッとテレビを見ていたら、
ニュースの中のコーナーで、「定年の無い会社」というものを放映していました。
60歳以上の人が定年なしに現役としてバリバリ働き、
若手とコンビを組んで仕事を行う。
言葉では言い表されない、熟練工から若手への
職人の域の技術の伝承が、日々、行われていました。
その会社の社長が、言ってました。
明日、60歳以上の人が辞めますと言ってくれば、会社が潰れるから困るが、
30歳の社員が辞めますと言ってくれば、「どうぞ!」と、答えると・・・
この会社は、業績もよく、年々業績が上がっているそうです。
決してこれは、どんな会社でも当てはまる事象ではありません。
当てはまるのは、特に、技術系の会社なんかでは、
上記のような技術伝承が会社の命運を分けることが多いように感じます。
いくつになっても、会社から辞めないで欲しいと懇願される社員。
しかも、そこで働いている年配の方が、
「自分たちが居なければ、この会社は、潰れていた!」
と、胸を張ってインタビューに答えていました。
この自信が素晴らしいことです。
いつまでも現役で働き続けられる場所があるということも素晴らしいが、
いつまでも、自分の技に自身を持って働いている年配の方がいることに感動しました!
「まだまだ、若い者には、負けないよ!」という気概が、明日への活力なのかも?
私のような、若輩者は、到底、まだまだ足元にも及びません!!
日々、精進だ!






