825.得意の問題のすり替え
消費税問題について、
首相は唐突に「消費税が今5%なんです。欧州の国に比べると非常に低いんです!」、
そして、「少子高齢化が進む中で、消費税率が5%のままだと、
日本の社会保障制度は破綻しかねない!」と、言ったみたいですが・・・
???
経済財政諮問会議で示された「骨太の方針2008」の素案でも、
「あらゆる世代で広く負担を分かち合い、
社会保障をしっかりと支える安定的な財源を確保する」と、
消費税の課税強化を意識させる文言をうたっています。
でも、あらゆる税を上げないと、本当に、この国が、立ち行かなくなるのでしょうか?
おかしくないですか?
一般の家庭でいうならば、
支出が増えたから今のままじゃ支払っていけない。
収入を上げないと、生活が出来なくなる。
でも、そうはいっても、簡単に、給料が増えるようなことは、まずあり得ません!
では、そんな時はどうしたら良いのですか?
無駄を省いたり、買いたいものを控えたり、生活のレベルを落としたり・・・
普通は、そのように色々と考えるものです。
今の収入で、増えた支出分を、何とか支払えるように、
どこかを削ることとかを、考えていくものです・・・
しかし、今の政府・与党・政治家達は、
無駄を省くとか、生活レベルを落とすとかは、
全く考えていません!
頭の中は、収入(税収アップ)だけしか考えていません!
根本の考え方が間違っています。
たばこ1箱を1000円にして、税収を上げて、財源不足を補う・・・
そんなことを、本気で言っているのかと、頭を疑いたくなります。
道路特定財源にしても、しかりです。
税金は、自分(政治家たち)で働いて稼いだお金ではなくて、
上納金のように(国民から)吸い上げた、人のお金だから、
あんな風な、ひどい使い方が出来るンでしょうね???
やはり、無駄遣いを完全に止めてから、物事の議論を始めましょう!






