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2008年05月28日

803.財務省と厚労省の攻防

やっと、間違いに気付いた自民党社会保障制度調査会などが、

正しい選択をしようとしています。

政府が出してきた、

「社会保障費の伸びを抑制(毎年2200億円を予算から削減)する政府方針」を、

撤回する決議をしました。


小泉政権時代の「構造改革」という名の下の、様々な間違った施策で、

今は結果が、はっきりと間違いだったと証明されてきています。

やっと、改善の方向へ動き出そうとしていますが・・・

既得権益だけを守ろうとする族議員の抵抗に、正義が勝つのか???


今回の厚労省の言い分は、久々にまともです。

7年に及ぶ間違った抑制策により、産科医不足及び他科の医師不足による患者の搬送受け入れ拒否など、地域医療の崩壊を招いた。

舛添厚労相も、「医療費の削減努力は限界に近い。」「これ以上の福祉サービスを削れるはずがない。」と述べている。


これを牽制する形で、財務省は、

財政健全化の道筋が揺らぐことがあれば、日本の信頼を失うなどと、わけのわからないこじ付けで応戦している。

財政健全化には、無駄遣いを省けば済むことぐらいは、国民の方が一番わかっています。


意固地にならないで、財務省は、目を覚まして、

今回は、厚労省と同じ意見にした方が、国民のためには、よさそうですが・・・


まともな代議士に、リーダーシップを取ってもらわないと、

日本は、ホントに、潰れちゃうゾ!!


緊急アンケート「社会保障費の圧縮は続けたほうがいい?」


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