720.水道水で眼を洗っちゃ・・・ダメ!・・・?
子供たちがスイミングクラブに通っていますので、気になる記事を見つけました・・・
子供の頃から、そのように教わってきたし、自分の子供たちにも・・・
「プールで泳いだ後は、水でちゃんと、眼を洗いなさい!」
と、言っていました。
が・・・
最新の知見では・・・
水道水の消毒に使われている塩素が角膜を傷つけ目に悪影響を及ぼすことを、
研究チームが実験で明らかにし、米国の眼科学専門誌に発表しました。
(1)体液と浸透圧が同じ生理食塩水(生食)
(2)水道水
(3)生食に塩素を加えたもの
上記の条件の水、250mlで眼を洗い、角膜の状態などを複数の方法で調べた。
その結果、塩素入り生食の場合に顕著であった。
また、目を保護する粘液の成分も、水道水および塩素入り生食で洗ったときに減少した。
これらの結果から、推測するに、
浸透圧ではなく塩素が目に悪影響を与える主な原因と結論付けたそうです。
「強酸や強アルカリなどが目に入ったとき以外、目を洗う必要はない。
プール後の洗眼は、さらに傷を広げる可能性があるのでやめた方がいい」としています。
当然の常識として、今現在、学校現場でも当たり前に行われている水泳後の洗眼ですが、
かえって目にダメージを与える恐れがあるので、「洗眼はやめてゴーグルで保護した方がいい」と忠告しています。
止むを得ないのですが、水を消毒するためには、大量の塩素が使われています。
水道水中の残留塩素が体に悪影響を及ぼしていることも、周知の事実です。
ですから、塩素が、デリケートな眼を痛めつけているのも、納得のいく話ですが、
何で、今まで、疑いもなく、そんな危険なことをしてきたのだろうか・・・?
昔は、当たり前なこととして、日常やられていたことでも、
今は、見直さなければならないということが、
他にも、もっと沢山あるようで・・・
怖い・・・






