713.睡眠時間と学力の関係
「寝る子は育つ」と言われていますが・・・
どのくらいの睡眠時間が適当なのか・・・?
面白い知見がありました。
全国学力テストの結果、一番成績が良かった子供たち(小学6年生、中学3年生)の睡眠時間は、「7時間~8時間未満」だったそうです。
睡眠時間と正答率の相関関係が顕著だったのは中学3年生。
睡眠が「8時間未満」までは大きな差はなかったが、「8時間以上9時間未満」の生徒は「7時間以上8時間未満」の生徒に比べ2~7ポイント点数が低く、「10時間以上」になると28~35ポイントも落ち込んでいます。
小学6年生も「9時間以上」から正答率が低下し、「7時間以上8時間未満」に対し、「10時間以上」では1~6ポイント悪くなりました。
一方で、睡眠不足も影響するようで、「6時間未満」では「7時間以上8時間未満」の児童より7~13ポイント低くなりました。
データをまとめた教育委員会では、
睡眠不足だった子供がそれを解消しようと多く眠っても、眠りが浅くなり、リズムも乱れるというケースがみられ、その結果、脳の活性化が妨げられて、成績にも悪影響を及ぼしているのではと分析している。
これらの結果は、一概には言えず、もちろん年齢にもよるでしょうが・・・
ただ皆に言えることは、規則正しい、早寝、早起きは重要なことだと思います。
成長に合わせて、睡眠時間は、少なすぎず、多すぎずの「6時間~7時間」程度は、
脳の活性化においては理想的なのかもしれませんね??






