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2008年01月19日

673.薬は危険なもの

FDA(米食品医薬品局)は、けいれんや動悸、意識の低下などの副作用が報告され、死亡に至った例もあるということで、2歳未満児に市販の「咳止め薬」や「かぜ薬」を与えないように勧告し、製薬会社も、2歳未満児向けの「咳止め薬」、「かぜ薬」の販売を自主的に中止しています。

とはいえ、子供は風邪をひきやすく、夜中に咳込んで苦しそうにしていれば、咳止めを飲ませて少しでも楽にしてやりたくなるのが、親心ではないでしょうか・・・

ペンシルベニア州立大の研究チームは、子供の咳止めには市販の咳止め薬より、蜂蜜を飲ませる民間療法の方が安全で効果的であるという調査結果を医学誌に発表しました。

実験結果から考察すると、蜂蜜に含有される抗酸化物質が咳止めにつながった可能性があるということです。

ただし、1歳未満の乳児はボツリヌス中毒の恐れがあるため、蜂蜜はダメみたいですけど・・・

また、FDAは最近、風邪薬にも副作用の恐れがあるとして、6歳未満に風邪薬を与えないよう勧告しているとか・・・


アメリカでは、このように市販の薬の危険性をうたっているのに、我が日本では、医療機関並みの強い薬を、薬局で簡単に手に入るように最近、許可しました。

私は、以前もこのことに触れましたが、非常に危険なことだと思います。

後々、国が正しいことをしたのか否かは、わかることですが・・・

まさか、人命よりも多大な献金をしてくれる大企業の既得権益を守るためだけに、そのような危険なことを許可したとだけは思いたくありませんが・・・ね!

さてさて、どうでしょうか・・・?

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