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2007年11月21日

614.トップに選ばれる人はどこかが違う

ミシュランガイド(欧州中心に21か国分が発行されているタイヤメーカーの仏ミシュラン社グループ監修)が、東京のレストランを星の数で格付けし、徹底した覆面調査と厳正かつ客観的な観点から、調査は欧州と日本の調査員5人が1年半かけて、1500店の候補から都内150店が選ばれました。

〈1〉三つ星「そのために旅行する価値がある卓越した料理」8店
〈2〉二つ星「遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理」25店
〈3〉一つ星「そのカテゴリーで特においしい料理」117店――という内訳だったそうです。

東京版の三つ星店(トップ8)は次の通りです。
 ▽かんだ(港区元麻布、日本料理)
 ▽カンテサンス(同白金台、現代風フランス料理)
 ▽銀座小十(こじゅう)(中央区銀座、日本料理)
 ▽ジョエル・ロブション(目黒区三田、現代風フランス料理)
 ▽すきやばし次郎(中央区銀座、すし)
 ▽鮨 水谷(同)
 ▽玄冶店(げんやだな)濱田家(はまだや)(中央区日本橋、日本料理)
 ▽ロオジエ(中央区銀座、フランス料理)

中でも、世界最高齢シェフとなった、「すきやばし次郎」の小野二郎さんは82歳。

しかも世界の三つ星店では前例のない地下の店で、メニューもなくカードも使えず、トイレも他店と共同という異例づくし。

小野さんは「店が清潔で、味を落とさないことを常に心掛けている。もっと上を目指したい」と語ったそうです。

三つ星店に選ばれたことによって、今後、大幅に外国客が増えることが予想されるにもかかわらず、

「サービスは見直さず、このやり方を続ける」という、頑固一徹、一本筋の通った職人です。

自分のやり方に自信を持っている証でしょう。

しかも、死ぬまで現役、日々研鑽を続ける姿勢・・・

素晴らしいことです。

私もその姿勢を見習わなければと、つくづく反省しました。

上京する機会があれば、その店を訪れてみたい気もしました。

コメント

だから、ついでに行ったらダメなの。

行くために行かないと・・・。

自分の信じる道をまっすぐ、、、見習わなければ。死ぬまで現役。も素晴らしいですね。

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