614.トップに選ばれる人はどこかが違う
ミシュランガイド(欧州中心に21か国分が発行されているタイヤメーカーの仏ミシュラン社グループ監修)が、東京のレストランを星の数で格付けし、徹底した覆面調査と厳正かつ客観的な観点から、調査は欧州と日本の調査員5人が1年半かけて、1500店の候補から都内150店が選ばれました。
〈1〉三つ星「そのために旅行する価値がある卓越した料理」8店
〈2〉二つ星「遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理」25店
〈3〉一つ星「そのカテゴリーで特においしい料理」117店――という内訳だったそうです。
東京版の三つ星店(トップ8)は次の通りです。
▽かんだ(港区元麻布、日本料理)
▽カンテサンス(同白金台、現代風フランス料理)
▽銀座小十(こじゅう)(中央区銀座、日本料理)
▽ジョエル・ロブション(目黒区三田、現代風フランス料理)
▽すきやばし次郎(中央区銀座、すし)
▽鮨 水谷(同)
▽玄冶店(げんやだな)濱田家(はまだや)(中央区日本橋、日本料理)
▽ロオジエ(中央区銀座、フランス料理)
中でも、世界最高齢シェフとなった、「すきやばし次郎」の小野二郎さんは82歳。
しかも世界の三つ星店では前例のない地下の店で、メニューもなくカードも使えず、トイレも他店と共同という異例づくし。
小野さんは「店が清潔で、味を落とさないことを常に心掛けている。もっと上を目指したい」と語ったそうです。
三つ星店に選ばれたことによって、今後、大幅に外国客が増えることが予想されるにもかかわらず、
「サービスは見直さず、このやり方を続ける」という、頑固一徹、一本筋の通った職人です。
自分のやり方に自信を持っている証でしょう。
しかも、死ぬまで現役、日々研鑽を続ける姿勢・・・
素晴らしいことです。
私もその姿勢を見習わなければと、つくづく反省しました。
上京する機会があれば、その店を訪れてみたい気もしました。







コメント
だから、ついでに行ったらダメなの。
行くために行かないと・・・。
Posted by: mori | 2007年11月21日 17:59
自分の信じる道をまっすぐ、、、見習わなければ。死ぬまで現役。も素晴らしいですね。
Posted by: ロト | 2007年11月22日 00:08