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2007年10月31日

593.食物連鎖

同じ学校の話だったか定かではありませんが、同じ様な記事を目にしたことがあります。

豚を飼育して、命の大切さ、食物連鎖を教えるとかが主な目的で、その後は、成長した豚を、①食べる②飼育し続ける③売る

「飼育してきた豚を食べるのは残酷、飼育には大きすぎて危険だ・・・」
ということで、結局、子供達は、③の豚を売るを選択したようです。

で、今回の話は、「給食残渣有効活用食育モデル事業」の一環で、「食べものを粗末にするのはもったいない、と感じる心が失われてしまった子供たちに食べることや命をいただくという意味を考えるきっかけを作りたかった」との思いを込めて、給食の食べ残しを豚の飼料にし、育った豚の肉を給食の食材として提供し、「食べる」ことの意味を考えさせる試みが神奈川県厚木市内の小学校で行われています。

各小学校では栄養職員らを中心にカリキュラムを組み、給食で食べたソーセージがどのようにして作られたのかを説明することで、肉を食べるということの意味を教えている。

また、ニワトリや生後1カ月の子豚を持ち込み、触れさせたり、聴診器で心臓の音を聞かせるなどして子豚が人間と変わらない生き物であることを体感させたりもしている。

指導に当たった小学校の教諭は「授業の前には豚がかわいそうだとって不快感を示す子供もいたが、授業を受けることで生き物である豚が自分たちの血肉になることを理解できた様子だった。これまで目にする機会がなくイメージできない問題を具体的にイメージできるようになったのは大きな収穫だ」と話していました。

最近では、学校給食を、好き嫌いのため残すのは、子供ばかりではなくて、若い先生方も多いとか・・・

食育を教える先生方は、まず、ご自分の好き嫌いから直さなければなりますまい・・・

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