576.安全な食の確保を・・・
人が生活する上で必要な衣食住。
その中で、食を取り巻く偽装事件が後を絶ちません・・・
あれだけ騒がれ続ければ、万が一、同様に偽装をしている会社があるとしたら、改善させるのが当たり前の話です。
今回の「赤福」は、300年ほどの歴史がある老舗なのに、何故・・・?
「お客様の要望にいつでも応えられるように、品切れにならないように冷凍して在庫を確保していた!」とは、理由にならない言い訳を当然のように答える経営トップの言葉に耳を疑った方も多かったのではないでしょうか?
新鮮なものを届けるのが当然で、「当日分は、商品が売り切れれば、それでその日は終わり!」というくらいの、姿勢が欲しかったと思います。
もしくは、売り上げを考えれば、数を増産させるための製造時間の延長とか、増員とか、施設拡大とかで対応も出来たのではないでしょうか??
いずれにしても、このような偽装問題は、外部の人には中々見抜けないのが実情です。
では、どうして、外部に情報が漏れたのでしょうか??
そうです。
内部告発です。
全ての事件が、内部告発から端を発しています。
経営者サイドではなくて、正義感を持ったそれ以外の内部の人間にしか、根本的にこの偽装問題を世に訴えて、変えていくことが出来る人間がいないというのが、何とも悲しい現実のようです。
食の安全を早く取り戻して欲しいものですね?






