575.新手の詐欺か・・・?
またもや悲しい話題に触れました。
現在、日本国内で認められていない子供の脳死移植の場合は、海外で手術を受けるしか手がありません。
その場合、莫大な費用を捻出するためには、善意による募金などの支援を受ける方法が欠かせません。
認知された民間団体が、真面目に支援を行い、その支援により、助かった命があるのも現実です。
今回は、このルートを逆手に取った、新手の詐欺事件とも言われています。
架空につくった難病の子供の支援団体を名乗り、ホームページ上で、高額の心臓移植手術費用を募る悪質な呼びかけを行い、すでに口座に振り込みをした例も確認されており、関係者らは「詐欺的な行為で悪質」と警察に通報するなど対応策に追われているそうです。
また、文面に登場している、現存する医科大学と支援団体のいずれも、事実関係はないと否定していますが、今回の事態に、「まじめな募金活動まで疑いの目で見られないか懸念している。結果的に助かる命にも影響が出かねない」と危機感を募らせています。
様々な詐欺事件を考え付く輩たちが、後を絶ちませんが、特に、このような人の命をテーマにした悪戯が、決して許されることはないと信じたい・・・。






