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2007年05月02日

411.素晴らしい教え

先日、タイムリーに番組を観れなかったので、録画しておいたものを後で観ました。

野球が大好きな小学6年生の男の子と、長くは持たないと、「筋ジストロフィー」の病名を告知をされた家族、そして暖かく見守った担任と級友達との話でした。


日に日に筋力が衰えていき、一人では歩くことが困難となり、中学校入学後は養護クラスを勧められるも、いつまで通えるかわからないので、皆んなと同じ普通クラスに通いたいとの家族の願いを受けて学校側も承諾。
その代わり、母親が送り迎え、2~3時間毎のトイレの世話・・・

障害のために、心無いいじめにも合うが、前向きに生きていく姿。
それまで病気が治ると信じていたある日、病名を知らされて一時は自暴自棄に陥ったものの自分でそれを克服する姿。
病気の急激な進行のために、級友達に、自分達は何をしてやれるかを考えさせた担任、そして病名と病状を知った後の級友達の心の変化、その後の彼との関わり方・・・。

中学入学以来、担任との交換日記の中に、常に、「ありがとう!」の文字が書き込まれていました。

「もし、自分が余命いくばくもないとして、彼のように他人に感謝をしながら生きていけるのか?」

観終わってから、そう自問自答をしました。

生かされていることにも感謝、周りの人たちにも感謝・・・素晴らしい教えでした!


4・5年前に、残念ながら、その彼は亡くなってしまいましたが、今でも級友達の心の中には、ちゃんと彼が生き続けていたことに安心しました。

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コメント

障害のある人をかわいそうと思っていましたが、その考えは間違えで勿論手助けは必要ですがみんなと同じように接する事が大事だと教わりました。

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