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2007年04月21日

400.何でも過ぎたるは・・・

生活習慣病予防のために、肥満改善に取り組む人が増えている一方で、標準体重なのにさらに痩せようと、無理なダイエットをしている女性が増えているそうです。

BMI指数=体重w(kg) / 〔身長t(m)〕² =肥満指数

       BMI=22:「標準体重」、BMI=25以上:「肥満」、BMI=18以下:「やせ」

肥満だけが問題ではなくて、やせ過ぎでも死亡リスクが高くなるそうですよ!

国立がんセンター発表では、BMIと死亡率の関係を10年間追跡調査した結果、BMI23~24.9のグループを基準にすると、男女とも「14~18.9」「30以上」の死亡率はそれぞれ約2倍だったそうです。

やせ過ぎが危険な理由の一つに、骨密度の低下による骨折があるそうです。
肥満で骨に負担がかかるよりも、やせ過ぎで骨密度が低下することにより骨折の危険度が高まるそうです。

では、肥満でも、やせ過ぎでもない、健康な体を保つにはどうしたらいいのでしょうか?

専門家に言わせると、「どうしても体重を減らしたいならば、腹部(腹部の脂肪が減るほど高血圧、高コレステロールなど心疾患のリスクが改善)を中心に!下半身は太め(太ももなどの脂肪は減らない人の方が、高血圧、高コレステロールなど心疾患リスクが減少)の方が心臓病につながる危険が少ない」そうです。


要は、「~過ぎないように・・・標準を目指しましょう!」ということでしょうか?


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