396.絶対数の不足
救命救急の現場で働いている人たちの特集を観ました。
一分一秒を争う素晴らしい仕事をされているなーと、感動しました。
助かった患者さんも、心から感謝されていると思います。
ただ、残念ながら地方では、医師不足によって、本来助かるべき命が失われているのも現実です。
医師卒後の研修システムの弊害により、研修地の偏り(人気のある病院は研修医が溢れており、そうでない所は慢性的な不足状態)などで、患者さんへの医療の提供が出来ずに結果として、病院の閉鎖まで起こり、適正な医療を受けられない人たちも更に増え続けています。
厚労省は、2015年くらいには、この混乱は解消できるはずとの見解を持っているみたいですが、何を言ってるの?って、怒りを憶えます。
この今現在はどうするの?一分一秒が問題なのに・・・
あきれて、開いた口が塞がりません!
早急に対応しなければならないのでは?
国は、医療費の抑制という間違った政策を毎年取り続けていますが、我が国の医療費は世界的に見ても、あまりにも低すぎます。(必要ないところに税金が投下され過ぎ?)
国には、早急に診療報酬体系を見直して技術や労力を適正に評価して、医療人の質と量の確保を元に戻して欲しいと思います。
そうすることが、国民のためだということを、そろそろわかって欲しいものですが・・・。










コメント
自分の身に起こらないと、、、という考えではいけないですね。私も出来るところから始めます。
Posted by: ソスウ | 2007年04月17日 22:08