389.安全が第一!それとも利益?
建築物の耐震強度の偽装問題に関して、新たな取り組みで、構造設計の判定員の資格試験が行われたそうです。
気になったのが、今までは、普通にその仕事をしていた構造設計の専門家が3354人受験して、合格したのが1315人で、全体の39%だったということ・・・
残りの61%、2039人は、構造設計の判定員として不合格で、判定員としての資格は貰えなかったわけです。
・・・これって、怖くないですか?
今まで専門でやってきた人でも、それが適正か否かの判断が難しい・・・・ってこと?
まさか、そんなことは・・・ないですよね・・・?
家やマンションを買うということは、人生で一番大きな買い物です。
値段もさることながら、安全確保は最重要課題です。
決して間違いがあってはならないことです。
特に、通常は見えない部分だけに、事後に欠陥でしたと言われても、対処のしようがありませんから・・・
人の人生を狂わしてしまう結果にもなりかねない重要な仕事の一つなので、該当する方々には、使命感を持って真剣に取り組んで頂きたいと切に望みます。
そんな方々が、昔気質の職人さんばかりであればそういうことも少なかったのかもしれませんネ!
きっと、今の世の中の利益優先、儲け主義がそうさせてしまったのでしょうか・・・?
皆さんはどう思われますか?









コメント
別の事で同じように安さを取るか安全を取るかという選択に迫られた時、迷わず安さを選んだ自分がいましたが、それはまだ大きな事件が起こっていなかった時の話です。大元がしっかりしてもらわないと世間の人々も遠ざかってしまいますね。
Posted by: モモ | 2007年04月11日 00:13