388.何かとお酒を飲む機会が増えますが・・・
この季節、花見、入学、入社、歓迎会・・・何かに託けて、お酒を飲む機会が増えますよね?
全く飲めない人にとっては、その催し自体がストレスになるし、好きな人は飲みすぎちゃうし・・・
「酒は百薬の長」と言われており、アルコールは、心身をリラックスさせ、ストレスを解消し、食欲を増進させ、血液の流れをよくする作用がありますが、過度の飲酒は、喉や食道のがん、肝臓や胃の病気などを引き起こすとまで言われています。
「節度ある適度な飲酒」として、通常のアルコール代謝能力があれば、1日平均のアルコール量で約20グラムで、日本酒換算なら1合、ビールなら中瓶1本、ワインは2杯程度が適正な飲酒量の目安だそうです。
ただし、飲酒習慣のない人も飲んだ方が良いというわけではありません・・・
アルコールの代謝能力が低く、少量の飲酒で顔が赤くなる体質の人には決して無理強いしてはいけません!
飲酒で顔が赤くなりやすい人は、アルコールの分解過程で重要な役割を果たすアルデヒド分解酵素(ALDH2)の一部が欠損し、飲酒量に比例して食道がんの発生率は、酵素が正常な人の最大12倍になるというデータもありますから、ご注意を!
いずれにしても、程ほどにということでしょうか・・・?
そして、「飲んだら乗るな!飲むなら乗るな!」も、お忘れなく・・・!








