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2007年04月06日

385.必死で生きようとする力!

事件事故あるいは自らの手で、尊い命が失われる悲しい事例が増えている中での、命の尊さを教えてくれた、素晴らしい心温まるニュースを見つけました。

昨年10月に、わずか体重265グラムという「日本最小」で生まれた女の赤ちゃんの話です。

赤ちゃんは妊娠25週で、帝王切開で生まれたものの、医師団の懸命な治療によって、今年2月には自力でミルクが飲めるようになり、体重が3020gまで増えて元気に退院したそうです。

今のところ、2004年に米イリノイ州で生まれた260gの女の赤ちゃんが世界最小!

ところで265gの赤ちゃんって、想像もつきませんが、失礼ですが、重さで例えるならば、バレーボールの重さが255g~340gですから、いかに小さくて軽いかがお解かりになるでしょう。

専門家によると、一般的に出生時の体重が1000gに満たない「超低出生体重児」は体の機能が非常に未熟で免疫力も弱いため、感染症をはじめさまざまな合併症の危険があり、 最近の国内での超低出生体重児の救命率は約80%だが、500グラム未満になると救命は非常に難しいといわれています。

そんなデータの中、この赤ちゃんは、病院によると経過はおおむね順調ということで良かったですね!

医師団も必死で命を助けようと努力をしたはずですが、本人も必死で生きようと努力したはずです。

何としても、生きていかなければならない・・・

この「生きようとする力」そして「生きたいという強い想い」が大切です!

本当に元気ですくすくと、大きく育って欲しいものです。

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