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2007年03月24日

372.危険な口呼吸

通常、呼吸は鼻と口で行うでしょうが・・・どっちが良いのでしょうか?

人間の身体はよく出来ていまして、天然のフィルターを常備した鼻で吸い込んだ場合は、空気中の病原菌が70%位は処理されますが、口で吸い込んだ場合は、直で喉を痛め、その病原菌が全身を駆け巡ります。

鼻呼吸の場合は、息を吐く時も鼻を通して、適度に鼻腔を乾燥させて病原菌の繁殖を抑制しますが、口呼吸の場合は、鼻腔が常に湿った状態で病原菌の繁殖の温床となっています。

口呼吸により、免疫力は低下し、免疫の混乱と呼ばれるアレルギー疾患を引き起こし、肺炎や腎炎も引き起こしやすく、さらには糖尿病や高血圧症、白血病、悪性リンパ腫、潰瘍性大腸炎などの原因にもなると言われております。

怖いでしょう?

口呼吸の最大の原因は、離乳の早期化だと言われています。生まれたばかりの赤ちゃんは、鼻でしか呼吸ができませんが、1歳ぐらいになると口で呼吸ができるようになります。そして離乳食以降に口で呼吸をすることが習慣化してしまうケースが多いわけです。

欧米の家庭では、3、4歳まで子どもにおしゃぶりをくわえさせることが常識とされていますから、日本もこれが常識化されれば、口呼吸の人も少なくなって、健康な人が増えるのではないでしょうか?


鼻呼吸の簡易転換方法としては、いつも使わない側の歯でガムをかむトレーニングをし、口を結ぶ能力を回復し、低い枕で上向きに寝る練習をし、食事の際には、両方の歯で食物を30回以上かんで食べ、噛む力のバランスを回復させます。

どうですか?
口呼吸のあなたは、健康であり続けるためには、ぜひ鼻呼吸へ転換してみてくださいね!


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コメント

ヒョエー。そんなに恐ろしい病気がっ。子供の頃から口が常に半開きの私にその改善法まで、、、ありがとうございます。

私の息子にも鼻呼吸のアドバイスを頂ました。早速色々試していた様です、ありがとうございました。

確かに鼻が詰まって口呼吸になっているときはすぐにノドを痛めていました^^;しらずしらずのうちに口が開いていることもしばしば( ̄□ ̄;)アーウー 気をつけたいです

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