364.このままで良いのだろうか?
それまでの現行教育から、学習者が詰め込みによる焦燥感を感じないよう、自身の多様な能力を伸張させることを目指す教育理念という大義名分のもとでの、ゆとり教育への変換だったはずが・・・
結果として、明らかな学力低下を招き、施策の失敗のために、教育を受ける者の負担、その家庭の経済的な負担は、相当のものだったはずです。
当時の文部大臣も、「ゆとり教育は、学習塾に通わない限り、充分な基礎学力を得られない教育だった」と認めているのだから・・・とんでもない話です。
今度は、ゆとり教育の弊害、歪の解消に、夏・春休みの短縮や7時間目授業の導入、土曜日の補充学習の導入・・・
ホント何をやっているのでしょうか?
後手後手で、小手先の修正をしている場合ではなくて、施策が間違っていたのだから、素直にそれを認めて、現状復帰させるのが先決ではないのかと思います。
で、その施策失敗の責任は、誰かが取るわけでもないし・・・
「間違っていたから、やっぱり方針を変えます!」・・・
そんな簡単な処理で済まされてよいものでしょうか?
子供や保護者、教育の現場の人たちだけが翻弄されて・・・
何でもそうです。
教育の話に止まらず、医療福祉に関しても、毎回毎回、改悪の状態・・・
本当に皆さん、苦しんでいるはずです。
どこかの国のケースを真似ているのは、皆さんご存知の通りでしょうが、その国でのケースが全て失敗したことを、改めて真似ているから困ったものです。
何故なのか?・・・
自分達は結果が判っていて、それまでの良いシステムを、「何かのため?」に、わざわざ悪い方向へ導いているんだから・・・
もう、国民だって、いつまでも騙されっ放しじゃないぞ!という姿勢を見せないといけない気がしますが・・・
それでも、皆さんは黙っていられますか?









コメント
何が良くて、何が悪いのかさえ分からなくなってしまいます。それを見極めなければいけないのですけど。
Posted by: ひよこ | 2007年03月16日 22:49
私の子供も、ゆとり教育の中で育った子供の一人です。 結局被害を受けたのは子供のように思います。
Posted by: スラダンママ | 2007年03月17日 22:47