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2007年03月05日

353.自分でコントロールして健康に!

厚労省は、40歳から74歳で約2000万人いると見積もっているメタボリック症候群の人とその予備軍を、08年度から実施する新しい健康診断と保健指導によって12年度末までに10%、15年度末までに25%減らすという目標を発表した。

糖尿病や脳卒中など生活習慣病の患者が減小すると、多くの医療経済の専門家からは疑問の声も出ているそうですが・・・医療費の抑制が出来るからだそうです。

本音のところは、国民のことを最優先に考えているのか?、医療費抑制を最優先に考えているのか?

勿論、国民の健康の事が一番ですよね・・・?
本当にそういうことなら良いけれど・・・

これに関連して、生活習慣病の予防などに効果があるとされる「抗酸化物質が入ったサプリメントを摂取すると、種類によっては寿命が縮まるかもしれない?」という気になる海外からの発表もあります。

デンマーク・コペンハーゲン大などのグループによると、ビタミンA、C、Eとベータカロテン、セレンの計五つの抗酸化物質を含む様々なサプリメントについて、摂取の有無と死亡率との関係を調べた。

その結果、ビタミンA、E、ベータカロテンを摂取していた人は、摂取していない人と比べ死亡率が約5%高かった。
一方、ビタミンCとセレンについては死亡率との因果関係はみられなかったという。

抗酸化物質は野菜や果物など天然食品にも含まれるが、今回は人工合成されたサプリメントの効果のみを対象にしてあるそうです。

抗酸化物質は体内で活性酸素の働きを抑え、動脈硬化など生活習慣病の予防に効果があると言われてきました。

しかし今回の調査で、因果関係が明確になったわけではないが、同グループは「活性酸素の減少が生体防御の仕組みに影響を与えたのではないか」と言っており、もし、因果関係が明らかになれば、今までの考えが根底から覆ることに・・・

せっせと、健康になるために、サプリを飲んでいた人は、どうしたらよいのでしょうか?

正しい方向付けを、1日も早く教えてもらいたいものです。

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