188.形あるものは壊れる
最近の医療機関では、昔は無かったけれども、現在では便利で効果的な機械類も数多く見られるようになりました。
つくづく「医療界の進歩だなー!」と、驚きさえ覚えます。
当院でも、そのような効果的な機械類にある意味頼っているところがあります。
しかし、困ったことに、毎日使う機械ですから、故障(大なり小なり)も結構あります。
納品した業者さんも、頑張ってはくれていますが、他の同業者の修理中と重なったり、なかなかタイムリーには、修理に来てくれない事もあります。
そのような時は、昔ながらの、あるいは他の機械類で対応しますが、これが今一、思ったように効きません・・・
「ワーッ、どうしよう!いつものあの機械だったら痛みを軽減出来るのになー・・・」
便利さとか、その機械の優れた効果に慣れてしまっているので、自分の中の治療のシナリオが崩れていく瞬間です。
そんな時に、改めて自分の力の無さを痛感します。
優れた機械類に翻弄されているとは思いたくはありませんが、現実問題としては、そこはやはり医療機械なので、決して全てとは言いませんが、優れている面は認めざるを得ません・・・
機械の本質的な故障は仕方ありませんが、こちらの不注意での故障は出来るだけ少なくなるように大事に使用しなくてはなりません。
機械とはいえ、大切なパートナーなんだから・・・







コメント
新しい材料、機材が入ってくると、オオオと感激してしまいますが進歩だなと一番感じるのが患者さんの 今は治療が痛くないですね のひと言を聞いた時です。そんな機材たちに助けられているんですね。しみじみ。
Posted by: クララ | 2006年09月21日 21:51
私のパートナーは『自転車』です(笑)毎日のように重い私を乗せ、ろくなメンテナンスもせず、何度故障させてしまったことでしょう^^;
ご苦労様と思いを込めて空気を入れてきました^^パートナーは大事にしないとですね!!(意味がちがうかもしれませんが^^;)
Posted by: あ原 | 2006年09月21日 22:00
普段当たり前に使っている機械でも故障すると改めて機械は大事に扱わないといけないなと思います。
Posted by: ピヨ | 2006年09月21日 22:38
大切なパートナー!大事に使っていきます。
Posted by: スラダンママ | 2006年09月21日 23:27