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2006年09月20日

187.恩に報いる

「恩に報いる」という言葉があります。
皆さんも有形であろうと無形であろうと、「他人様から受けたご恩は決して忘れてはならない!」という教えを受けて来られたでしょう?

人は誰でも一人では生きていけないので、大なり小なりの差はあっても、今まで生きてきた中で、必ず他人様のお力をお借りして、窮地を脱してきたはずです。

その時の「感謝の気持ち」というものを、はっきりと今でも憶えていますか?

もし、忘れかけていたとしたら、その時の気持ちを再び呼び戻して下さい。

この気持ちを大事に思い続けているならば、あなたは今度は、困っている他人様を見たら、何かをせずにはいられなくなってしまうでしょう。

そして、自分自身が困っている時に、他人様に助けられたように、今度は自分が他人様を助ける番になっていると気付くと思います。

でも無理はしなくていいんです。
自分が今出来得る事をして差し上げればいいんです。
気負うことはないんです。

このように、恩を頂いた方に、恩を返すばかりではなく、他人様を助けることも、最初の恩に報いるという事だと思います。

反対に上記の事を無視して、困っている時だけ人に泣きついて、その後は知らん振りで、自己都合だけで勝手に生きていくことを、「恩を仇で返す」と言うのではないでしょうか?

親子、親戚などの身内での助け合いというのと、相手が他人様という場合とでは次元とか、レベルとかが全然違う話です。

限りある人生、同じ過ごしていくのであれば、「恩に報いる」ような生き方を選択していきたいですね!

コメント

感謝の気持ち。忘れたくありません。私は、みんなの支えがあって今の自分がいるんだと思っています。だからこそ、その人が困っているときは手を差し伸べたいと思います。今は差し伸べられた手をつかむことが多いですが^^;いつかは力になりたいです^^

自分が幸せいっぱいの時には、つらかった事やその時助けてもらった事、忘れがちです。ただ、そんなのを繰り返していると誰も助けてくれなくなるという事を覚えておかなくてはいけないんでしょうね。

今こうして自分が在るのはたくさんの人達に助けられたり支えたりしてもらっているからだと思います。周りの人達に感謝の気持ちを忘れない様にお互い助け合いながら生活していきたいです。

子供が小さい頃、先輩ママに助けられたことがあり、先生がおっしゃるように恩を受けた方にお返しするばかりでなく、今度は困ったママがいた時私がお助けする番と、頑張って来ました。そういう助け合う気持ちの輪が広がればと思います。

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