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2006年07月29日

134.同じ事をしているのに結果が違う!

全く同じ事をしていても、自分がした場合と他人がした場合の結果が違うことってありませんか?

私が勤務医をしていた頃(19年ほど前)に、根っ子の治療をしていて、やったことといえば、お薬を交換しただけなんですが、私がすると痛みが出て、そこの院長がすると痛みが引くってことがありました。
もちろん、その時に根っ子の先を機械で突っつくとかは一切していません。
単に薬の入れ替えだけです。

どう考えてみてもおかしいでしょう?

でもあるんです。

理由は様々でしょうが、第一は、患者さんとの信頼関係が重要になってくるんじゃないかと思います。

いつもは院長が処置をしていたのに、その日は予告もなしに突然、私が処置をした。
最初から私が担当であれば、また結果も変わったかもしれませんが・・・
それだけでも、普段と違うし、ましてや若造だし、「こいつ大丈夫かよ!」って、気持ちが、強く働き、結果を悪くしたのでしょうね!

同じことをしても、される側が心を許した者と、そうでない者では、結果が大きく違ってくることは、いくらでもあると思います。

言い換えれば、お互いの信頼関係が成り立てば、そうそう悪い結果が導き出されることは少ないと思います。

それと同時に、する側の心構えとして、充分に自信を持って、事をやらないといけないと思います。

充分な知識と技術の裏打ちがないのにやることは勿論いけないことですが、それがあったとしても、自信がなさそうにやることは、相手にとってはとても失礼なことだと思います。

その自信がなさそうな態度は、最も相手を不安にさせる材料になると思います。

だから、裏打ちがあるのであれば、自信を持って、堂々と仕事をしないと、相手に失礼ですよ!

裏打ちがないのであれば、努力して頑張りましょうね!

19年ほど前の、苦い経験から、そう感じました・・・

コメント

仕事は特に信頼関係で成り立っているように思います。ここで良かったと言って頂けるよう日々努力をしていきたいと思います。

私は仕事をする側の気持ちもされる側の気持ちも味わったことがあります。信頼関係も技術も当然大切で、じゃあ自分にはどうゆうところが足りないのか?と考えることもあります。
そうゆうときはやっぱり先輩!!
技をどんどん盗んで行くので覚悟してくださいね^^(笑)

ふてぶてしい態度とは違う自信を持った態度 あまり気にしてませんでしたがかなり重要な事なんですね

経験があまりなくて不安になる事もあるけど現場に出たら新人もベテランも関係ないと思うので自信を持って行動しわからない事は質問したり努力して次のステップにつなげていきたいです。

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