20.怠惰で有能な人
突然ですが質問です。あなたが会社の経営者だとして、お答え下さい。
問①「勤勉で有能な人」と「怠惰で有能な人」がいます。大きな仕事を任せるとしたなら、どちらに任せる?
問②次の二人のどちらかを解雇しなくてはならない「勤勉で無能な人」と「怠惰で無能な人」どちらにする?
①の答えは、実際にビジネスをしていく上で最も大きな力を発揮するのは、「怠惰で有能な人」。誤解がないように、ここでいう「怠惰」というのは、行動量が少ないという意味です。つまり、「怠惰」の方がゆとりがあるということです。短時間で生産性を上げてきた人ということらしい。
②の答えは、解雇されるのは、「勤勉で無能な人」。一生懸命やっている人というのは、それ以上頑張りようがないので結果が出せないということです。「怠惰で無能な人」は、怠けさせなければ、成果が期待できるかもしれない可能性があるということらしい。
短時間で高い生産性を上げてきた「怠惰で有能な人」は、ポテンシャル(潜在的能力)が高いほど、短時間で高い生産性を上げられるシステムをつくる能力と人の力を使う能力がある。
私の3年後の目標は、気付いたらそんな経営者になっていることだ。






